はじめての発作が、2歳10か月の頃です。季節は冬から春へと変わる頃、とある午前中。
突然、火でもついたかのごとく、部屋をダッシュで走りだし、体が真っ直ぐに立っていられないので、傾きながら転ぶ。最初こちらも事の成り行きが読めずにただその状態をみつめるしか出来ません。
くりかえし、走りだそうと4つ足をバタつかせるので、覆いかぶさり抱きかかえ、治まってから病院まで行きました。(徒歩)
「癲癇発作」この時は確か注射の処置のみで帰ったと思います。様子をみるように言われて。
予後が良好で、次の発作が起きるまで3年間、てんかんのことさえ忘れかけていた時に再発。
2度目の発作、5歳と10か月の頃。冬から春に変わる同じ季節、夜。
家族で夕食中、テーブル下で静かに待機中のポーリーの体に異変です。
カタカタカタカタ ガタガタガタガタ バタリバタリドタリ 皆の足に少しずつ触れていたポーの体が、震え痙攣、目が泳ぎ呼吸がみだれ。
とっさに「夕方の散歩で、何か食べたかっ・・」「心臓がへんなのか・・」「脳か・・」わけも解らず、ただ治まりを待ち、夜間受け入れの可能だった病院へ。向かう途中に車内で再発作、失禁。
血液検査と症状から、「癲癇」と正式に診断されました。抗てんかん薬を処方されて様子をみるも、1ヶ月後の早朝、軽発作。この時の発作症状は、四つん這いに固まり全身が痙攣するというもの。
発作中の時間経過が重要ですが、ポーリの場合その都度5~10分間の発作です。
で、またもその後の予後良好で、1年半ぶりに今回の発作となりました。
薬も飲んでいない現在でした。
秋から冬に変わっていく季節の変わり目。
散歩に出る前の、安静時、全身の痙攣が突如起きて、四つん這いで固まり5分間。
ただ、擦る、からだを擦って、ポーリーの不安を取る。治まりホッとするもつかの間、20分後に再発作。この再発作が、バタンと四つ足が脱力、不規則な四つ足の暴れ・心臓の激しい鼓動・失禁と、少し重い発作の症状となってしまいました。
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今回はふらつき・足のもつれ・しりもちが後遺症であります。
後ろ足をこんなふうに、してるのがポーの場合不自然で、股関節を痛めてしまったのか。
もしくは、薬の血中濃度を調べ中ですが、どちらにせよ、はっきりとするはずです。
全身状態を診る為の内臓系血液検査は、全て問題無しでした。(良かったぁ)
右目瞳の白い点は、角膜の傷から出たものでした。その傷は時間経過もあって完治していたので、この白点は、薄らいで消えていくそうです。
今後は癲癇という持病を受け入れ、薬を上手に与えてますます元気に過ごしていこうと考えます。
そして、ご心配をくださりましてごめんなさい。ありがとうございます。頬の傷から瞳の影、今回持病の発作と、なんだか続いてしまいましたが、もう大丈夫です。
そして、ポーリーと同じ病気で闘っているワン家族の皆さんも、どうか病気には勝ちましょう!頑張りましょう!!!
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